ときには理性と感性、ときには自然と化学、ときには光と影。

相対するふたつのバランスを描き分けながら、

メディアやツールにとらわれないアートディレクション&デザインで、

多様な「ものづくり」に取り組み、新しい「モノ・コト」を生み出します。